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基本プロジェクト編集

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このセクションでは、KineMasterのユーザーインターフェイスを使ってビデオプロジェクトの基本編集を行う方法を学びます。

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KineMaster基本インタフェース-Galaxy Note5

 

プロジェクトを開く(または再び開く)と、[アクションバー](左側)、[タイムライン](下側)、[メディアパネル](右側)、[プロジェクトプレビュー](中央)から構成されるKineMaster[基本インターフェース]が表示されます。

 

アクションバー(画面左側)

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KineMaster基本インターフェース-アクションバーが左手に表示されます。

 

[アクションバー]には、ビデオ編集と関係があるルーチンアクションを実行するために使用される[アクションボタン]が含まれ、そのボタンは画面左側にあります。[タイムライン]に項目が何も選択されていない場合、次のオプションが表示されます。

 

戻る(iPhoneとiPad)-前の画面またはメニューに戻ります。

元に戻す-最後に実行した操作を元に戻します。

やり直し-最後に取り消された操作をやり直します。

ヘルプ(iPhoneとiPad)-この画面のヘルプダイアログを切り替えます。

共有(Android)-完成したビデオを共有します。(プロジェクトの共有を参照)iPhoneでは、共有ボタンが[メディアホール]の上にあります。

設定-[プロジェクト設定]を開きます。

拡大する-タイムラインを垂直方向に拡大します。([プロジェクトプレビュー]&[メディアパネル]が隠れます)

ジャンプ-プロジェクトの最初または最後のフレームにジャンプします。

 

タイムラインのメインセクションである[主要なタイムライン]の項目が選択されると、以下の追加アクションボタンが表示されます。

 

キャプチャーフレーム-現在のフレームをキャプチャーします。以下のオプションが利用できます。

再生ヘッドでフレームをキャプチャーし保存する-現在のフレームを.jpgファイルで保存します。イメージはAndroidではKineMaster/キャプチャーに保存され、iPhoneとiPadではカメラロールに保存されます。

フレームをキャプチャーしてクリップの左側に挿入する-現在のメディアクリップの左側に、[主要なタイムライン]の写真として現在のフレームを挿入します。プロジェクト内の基本静止画像の持続時間は、[プロジェクト設定]で変更することができます。

フレームをキャプチャーしてクリップの右側に挿入する-現在のメディアクリップの右側に、[主要なタイムライン]の写真として現在のフレームを挿入します。プロジェクトの静止画再生持続時間は、[プロジェクト設定]で変更することができます。

フレームをキャプチャーしてレイヤーとして挿入する-現在の再生ヘッドタイムに現在のフレームで新しいレイヤーを作成します。レイヤー標準再生時間は、[プロジェクト設定]で変更することができます。

削除-選択した項目をタイムラインから削除します。

コピーする-選択した項目をコピーします。[主要なタイムライン]の項目は現在のメディアクリップの右側に配置されます。

レイヤーとしてコピーする-選択した項目をコピーし、既存のタイムラインと同じ時間に新しいレイヤーとして配置します。

 

レイヤーとオーディオクリップを含むタイムラインの部分である二段目以降のタイムラインの項目が選択されると、次の追加アクションボタンが表示されます。

 

キーフレーミング–[キーフレームアニメーション]メニューにアクセスします。

削除-現在強調して見える項目を削除します。

背面へ移動させる-現在のレイヤーを既存の全ての項目の下側に送信します。現在の項目は[主要なタイムライン]のものを除く全ての他の項目にカバーされて表示されます。

前面に移動させる-現在の項目を全ての項目の上側に移動させます。現在の項目は全て他の項目をカバーします。

コピーする-選択した項目をコピーします。コピーされた項目は、タイムラインの同じ位置で元のものよりも前に配置されます。

ピン-項目開始時刻をタイムラインの特定時刻に固定します。(タイムラインに固定されていない項目は、他の項目が追加されると調整され移動します)。

 

[二段目以降のタイムライン]上でオーディオクリップが選択されると、追加で見える[アクションボタン]は[削除][複製]及び[ピン]だけです。

 

タイムラインがフルスクリーンに拡大されると、次の追加の[アクションボタン]が表示されます。

 

再生(Android)-再生ヘッドの位置からタイムラインを再生します。iPhone及びiPadでは、再生ボタンはデフォルトで[ミニプロジェクトプレビュー]に配置されます。

ミニプロジェクトプレビューを表示する(Android)-[ミニプロジェクトプレビュー]の表示を画面右側のボタンで切り替えます。iPhoneとiPadではデフォルトで[ミニプロジェクトプレビュー]が表示されます。

 

タイムライン(画面下側)

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KineMaster基本インターフェイス-タイムラインが強調表示されます

 

タイムラインは、プロジェクトにある全てのメディアを表示及び構成するための主要インターフェースです。これは、[主要なタイムライン]と[二段目以降のタイムライン]の2つのメインディビジョンに水平に分割されています。

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KineMaster拡大タイムライン:タイムラインを拡大してより多くのレイヤーを表示することができます

 

[主要なタイムライン]はプロジェクトにとって最も基本的なメディアを含んでおり、[二段目以降のタイムライン]のベースまたは背景としても機能します。どのフレームでも、[主要なタイムライン]には最大で、イメージやビデオ、隣接する2つの項目間のトランジションのような単一メディア項目が含まれています。プロジェクトの再生の長さは、[主要なタイムライン]の長さによって決まります。技術的な制限のため、[主要なタイムライン]の項目は1秒より短くはできません。[主要なタイムライン]のコンテンツは[メディアブラウザ]から取得できます。

 

[主要なタイムライン]の各項目間では[トランジション]が発生します。デフォルトでは、トランジションは標準カットに設定されていますが、各トランジションはさまざまなタイプのカット、スワイプ、フェード、その他のトランジションに変更することができます。デフォルトでは、KineMasterには多くのタイプのビルトイントランジションがあります。より多くのトランジションはKineMasterアセットストアで利用可能です。

 

[二段目以降のタイムライン]には、[主要なタイムライン]のコンテンツ上に表示されるレイヤーやオーディオクリップなどの項目が含まれます。[メディアホール]を通してコンテンツにアクセスすることで、レイヤーが作成されます。デフォルトでは、[タイムライン]の下層レイヤーは他のレイヤー上に表示されますが、[タイムライン]の項目の垂直配置とレイヤー階層内の位置との間には本質的な関係はありません。レイヤーは、[前面に移動させる]と[背面へ移動させる]アクションボタンを使用して並べ替えることができます。

 

二段目以降のタイムラインに関する詳しい情報は、第4章:二段目以降のタイムラインで見ることができます。

 

タイムラインでは、次の操作を実行できます。

ピンチ&スプレッド-時間軸を変更するためのタイムラインのピンチまたはスプレッド。タイムライン上で指を詰まんで、各時間単位を小さくしてより大きな画像を表示します。タイムラインで指を広げて、各時間単位を大きくして全ての詳細を拡大します。

 

項目を軽く叩く-項目を強調表示し、関連する[アクションボタン]と[オプションパネル]を表示します。

項目をロングタップする-項目を[タイムライン]に沿ってドラッグします。[主要なタイムライン]項目は、他の既存の[主要なタイムライン]項目のすぐ左側または右側にのみ移動できます。[二段目以降のタイムライン]項目は、単一フレーム(ビジュアル要素)またはミリ秒(オーディオ要素)の精度で配置できます。[二段目以降のタイムライン]項目は、スペースを節約するために自動的に垂直方向に配置されます。

 

項目の端を軽く叩いてドラッグする-選択した項目の長さを変更します。これが選択した項目の速度を引き伸ばしたり変更することではないことにご注意下さい。また、この方法で元の長さを超えて項目を長くすることはできません。[主要なタイムライン]の項目は、右端からのみドラッグできます。そうすることで、現在の項目の右側にある全ての項目も移動します。[二段目以降のタイムライン]の項目をドラッグしても、他の二段目以降のタイムライン]項目に影響しません。

 

[再生ヘッド]を軽く叩いて、[タイムライン]のフレームを[ブックマーク]します。移動すると、再生ヘッドは紫色に変わり、その位置にマーカーが残ります。[ブックマーク]を軽く叩くと、再生ヘッドがそのフレームに直接移動します。[ブックマーク]にある時に再生ヘッドを軽く叩くと、削除されます。

 

[拡大する]が活性化すると、プレビューウィンドウとオプションパネルがなくなり、画面が完全にタイムラインに占有されます。[拡大する]をもう一度軽く叩くと、[基本インターフェース]に戻ります。拡大タイムラインオプションは、上記の[アクションバー]にリストされています。

 

KineMasterチップ:1秒未満でビデオをカットします。

上記のように、[主要なタイムライン]のビデオクリップは1秒未満ではありません。ただし、この制限はビデオレイヤーには適用されません。[主要なタイムライン]の背景イメージを配置し、より小さいカットが必要な場合はビデオをレイヤーとして編集します。

 

メディアパネル(画面右側)

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KineMaster基本インターフェース-メディアホールが強調表示されます

 

[メディアパネル]は、プロジェクトコンテンツを追加または編集するために必要なツールを提供します。[タイムライン]の項目が選択されると、[オプションパネル]は、その項目に関連するオプションと共に表示されます。これらの各オプションについては、第5章:オプションパネルで詳しく説明します。タイムラインの項目が選択されていない場合、[メディアホール]が、[アセットストア][再生]及び[終了](Android)/[共有](iPhone)ボタンと共に表示されます。



メディアホール

 

メディアホールは、[メディアブラウザ](上側)、[レイヤーセレクタ](左側)、[オーディオブラウザ](右側)、[ボイスオーバーレコーダー](下側)及び[メディアレコーダー](中央)から構成されています。

 

メディアブラウザ

 

[メディアブラウザ]を使用すると、端末からメディア(イメージとビデオ)を選択し、それらをプロジェクトにインポートして[主要なタイムライン]で使用することができます。[メディアホール]の[メディアブラウザ]を軽く叩くと、端末にある全ての表示可能なビデオとイメージコンテンツを表示するフォルダ構造と、[プリセット背景][お気に入り]及び「クラウドのフォルダ」が表示されます。リストから希望する項目を軽く叩いて、[主要なタイムライン]に追加します。選択した項目は、現在見える項目の横で再生ヘッドに最も近い側に配置されます。[主要なタイムライン]に項目がない場合、選択した項目はタイムラインの先頭に配置され、再生ヘッドは項目の最後に配置されます。[確認]を軽く叩いて、[メディアブラウザ]を閉じます。

 

KineMasterチップ:iPhone/iPadでKineMasterで音楽にアクセスできないのですか?

KineMasterは、プロジェクトで使用するために常にファイルにアクセスする必要があります。ファイルが見つからない、または見つからないように見える場合は、1つまたは2つの理由が考えられます。iPhone/iPadでストレージの最適化を有効にしていると、ファイルがiCloudに移動し、端末のメモリがいっぱいになると、サムネイルのみが端末に残り、KineMasteriCloudファイルにアクセスできないため、項目がなくなったように見えます。これが起こらないようにするためには、ストレージの最適化をオフにするか、プロジェクトの全てに十分なストレージがあるかを確認して下さい。ファイルが見つからないもう一つの一般的な理由は、コンテンツのためにストリーミングプログラムを使用するためです。これらのプログラムは、端末にファイルを保存しないことが多く、KineMasterにアクセスできなくなります。ストリーミングサービスのファイルを使用する場合は、ストリーミングサービスアプリがオフの場合でも、ファイルが端末に保存されているかを確認して下さい。



レイヤーセレクタ

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KineMaster基本インターフェース-レイヤーセレクタは、二段目以降のタイムラインでのメディアの配置を可能にします。

 

[レイヤーセレクタ]は、プロジェクトに様々なタイプのレイヤーを追加することができます。[メディアホール]の[レイヤー]を軽く叩いて、[レイヤーセレクタ]を拡大します。一般的に、このメニューでは、[メディア][効果][オーバーレイ][テキスト][手書き]の5種類のレイヤーにアクセスできます。各レイヤーの詳細な説明は、第4章:二段目以降のタイムラインで参照できます。



KineMasterチップ:なぜ私は[メディア]の代わりに[イメージ]を持っているのですか?

残念ながら技術的制約のため、一部の端末にはビデオレイヤーサポートがない場合があります。つまり、一度に再生できるビデオストリームは1つだけです。このような端末ではクロマキーやビデオトランジションをすることができません。端末にレイヤーサポートがあるか否かを確認するには、端末を再起動し、KineMasterのメイン画面の[設定]を軽く叩き、次に[端末のキャパシティ情報]を軽く叩いて下さい。情報に誤りがあると思われる場合には、右上側の⋮を軽く叩き、その後、[今すぐ分析する]を叩いて下さい。このプロセスには3〜5分かかりますが、端末にレイヤーサポートがあるかを正確に判断することができます。注:スキャンを実行する際にビデオを再生/録画/編集する他のアプリを使用しないことが重要です。そうしないと、不正確な結果が表示されることがあります。



オーディオブラウザ

 

オーディオブラウザを使用すると、端末上だけでなく、KineMasterアセットストアからもオーディオを検索できます。オーディオは、アセット、SFXアセット、録音、曲の各カテゴリに分かれています。これらのカテゴリのいずれかで、オーディオトラックを軽く叩いて強調表示し、次に[再生]を軽く叩いてプレビューします。このトラックをプロジェクトに含めるために[追加]を軽く叩きます。これにより、現在の再生ヘッド時間からこのファイルが始まると共に新しいオーディオクリップが作成されます。[アセットストア]を軽く叩いて新しいオーディオコンテンツを検索します。完了したら、[確認]を軽く叩いて[基本インターフェース]に戻ります。



ボイスオーバーレコーダー

 

[ボイスオーバーレコーダー]を使用すると、再生する時、ビデオプロジェクトの上側でオーディオを録音することができます。[開始]を軽く叩いて、録音レイヤーを作成し、再生ヘッドの現在の位置から録音を開始します。ビデオが再生されるのを見るだけでなく録音の品質を確認するために、端末はあなたの顔から快適な距離を保って下さい。録音を停止して録音レイヤーを確定するために[停止]を軽く叩きます。

 

メディアレコーダー

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KineMasterメディアレコーダー(Android):KineMasterインターフェイス内で直接画像とビデオを撮影します。

 

[メディアレコーダー]を軽く叩くと、KineMasterを離れることなく写真やビデオを撮影することができます。iPhoneとiPadでは、カメラアプリに直接アクセスします。Androidでは、軽く叩くとメディアレコーダーが拡大し、上記画像のように[カメラ]と[ビデオカメラ]の両方にアクセスできます。

 

iPhone

KineMasterメディアレコーダー-iPhoneビデオカメラインターフェイス

 

iPhoneの場合、[メディアレコーダー]を軽く叩くと、上記画面が表示されます。画面の右側の[カメラ]を軽く叩くとカメラモードになり、[ビデオカメラ]を軽く叩くとビデオカメラモードになります。カメラモードで、[写真を撮る](右側の白いボタン)を軽く叩いて写真を撮ります。ビデオカメラモードでは、[録画](右側の赤いボタン)を軽く叩くとビデオを録画します。

 

画面の左上側で、[カメラの変更]を軽く叩くと、端末の前面と背面のカメラを切り替えます。[フラッシュ]を軽く叩くと、フラッシュが有効または無効にできます。ビデオカメラモードでは、[コーデック]と[解像度]オプションも左下側に表示されます。H264コーデックとH265コーデックのどちらかを選択するには、コーデック(イメージのH264)を軽く叩いて下さい。ビデオの解像度を変更するには、[解像度](イメージの720)を軽く叩いて下さい。

 

イメージとビデオは、プロジェクトに追加されているかどうかにかかわらず、端末のカメラロールに保存されます。



Android

 

[カメラ]を軽く叩くと、端末のネイティブカメラアプリに進みます。撮影した写真が良ければ、[確認]を軽く叩きます。もう一度やり直したい場合は、[再試行]を軽く叩くと、別の写真を撮ることができます。[メディアレコーダー]で撮影した写真は、現在見える項目の横の再生ヘッドの最も近い側に[主要なタイムライン]に配置されます。

Androidビデオカメラインターフェイス

 

[ビデオカメラ]を軽く叩いてビデオを録画します。左上側の歯車アイコンを軽く叩くと、ビデオの解像度が決定されます。スイッチカメラアイコンを軽く叩くと、端末の前面と背面のカメラを切り替えることができます。[フラッシュ]を軽く叩くと、カメラのフラッシュがオンになります。[録画]を軽く叩くと、録画を開始及び停止します。KineMasterビデオカメラは通常、端末の標準フォーマットで録画しますが、端末の標準フォーマットがKineMasterでサポートされていないまれな場合には、H.264で録画されます。ほとんどの端末では、端末のネイティブカメラアプリで録画するのがよいでしょう。

 

ビデオを終えると、4つのオプションが表示されます。ビデオをプレビューするには[再生]を軽く叩きます。[再取得]を軽く叩くと、ビデオカメラ画面に戻ります。[使用]を軽く叩くと、再生ヘッドに最も近い側で現在見ている項目の横の[主要なタイムライン]に録画ビデオを配置することができます。[レイヤー使用]を軽く叩くと、再生ヘッドの現在の位置から開始して、録画ビデオを[二段目以降のタイムライン]に配置できます。

 

イメージとビデオは、プロジェクトに追加されているかどうかに関係なく、端末のギャラリーに保存されます。

 

プロジェクトプレビュー(画面中央)

 

プロジェクトプレビューには、エクスポート時に見えるようにビデオプロジェクトが表示されます。再生ヘッドが示すように、常に現在のフレームを表示します。タイムラインに加えられた変更は、[プロジェクトプレビュー]で自動的かつ即座に更新されます。[再生]を軽く叩くとプロジェクトをプレビューします。

 

KineMaster無料ユーザーは、[プレビューウィンドウ]と最終的にエクスポートされたプロジェクトに「KineMaster制作」ウォーターマークが表示されます。[サブスクリプション情報]画面に移動するには、[削除]を軽く叩きます。KineMasterサブスクリプションの詳細については、サブスクリプションの利点をご覧下さい。KineMasterの購読者にはこのオプションが表示されません。

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